2005年11月

2005年11月29日

首の筋が…

昨日まで3日間、楽しみにしていたアスペンセミナーに行ってました。
凄かった。
知恵熱というのを初めて体感。
昨日から、背中と首筋にきていて横向くのが大変です。

得たもの…、まだまとまりません。
凄まじかったという感想だけがここにあって。

でもどうせ、報告書をあげなくてはいけないから、
まとまったら、ここにも転載するつもり。

意味不明ですいません。


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2005年11月24日

再び集団発想ワークショップ

こんなの作ったんですよ。
と上司に面談で報告したら、

まずはスタッフでやってみる、だな。

との反応で、

今日は職場で、中期計画を立てるためのブレストを
開催しました。

終わってみて、

「究極」のブレストにするには、
自分自身が、吉本の芸人さんくらい、成りきらないといけないな。

という感想です。

上手くいかなかったわけではないけど、
効果とか盛り上がりかたとか、
皆にフィードバックをもらって、
場数こなして、自分のものにしていくのみです。

場数が欲しい〜。


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2005年11月20日

それってあのことじゃん。

今日はカフェ3軒はしごしました。

ホテルのラウンジは自然光が入らなくなると暗くなる。
カフェバーは日暮れとともに照明を暗く演出する。
本が読みたいのです。
最後は結局ベローチェ。

普遍的なことは、枠を拡げると、
実は部分的なことになる。

例えば、
鯨を食べる習慣の日本人は、
世界に枠を拡げると、
鯨を愛護する人々もいる、
むしろその方が一般的ということを知る。

みたいな。

来週のセミナーの宿題。
ベルグソンというフランス哲学者の文章に手を焼く。
というか理解するのが大変です。
もっとシンプルにお願いね。

「ああ、自分の知っている世界のこれと同じことじゃん。」
という例えが作れないので一苦労。

ただ難しく言う為の学術論文は、
世の役にはあまり立たないと思うのです。

そのおかげで、実践に忙しい人々に、
言いたいことの本質を
わかりやすく伝えるということも、
仕事になるのかもしれません。
通訳が仕事として成立するように。

そうはいっても、この作品は次のあの作品に、
あの作品はさっきのその作品に繋がって、
頭を悩ましながらもメッセージが読み解けてくるのは、
やっぱ面白いのです。

来週が楽しみです。
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2005年11月14日

ただより嬉しいものはない

いつもだったら、せっかちな俺は
駅前通りの歩道を、
次の信号まで早足で歩いて、
着くまでに歩行者信号が青になったら、
途中でも横断してしまうんだけど、
今日は、
なぜか、手前の歩行者信号が赤なのを、
そのまま待ちました。

そしたら、いつもは歩かない側の歩道で、
改装オープンしたパチスロ屋の前が、
縁日みたいになっていて、
「無料!」と書いた札が下がっていたのです。

そこには、お茶とか、紅茶とか、ジュースとか缶入り飲み物と
アメリカンドッグとか、から揚げ棒とか食べ物が
たくさん置いてありました。

「中入いらなくてもいいんですか?」
と確認してから、
缶コーヒーとマックのハンバーガーを
もらっちゃった〜!

ただってなんでこんなに嬉しいんだろう。

以前も、大阪から飛行機で帰ったとき、
関空で、2時間近く前にチェックインして、
だめもとで、1本早い便に変えられないか、
聞いてみたんだけど、

「2時間後まで、先に出る便はないのですよ。
でも、アップグレードしますね。」

って、もともとマイレージ使った旅行だったのですが、
たった45分の空の旅が、
ビジネスクラスになって、
ウキウキだったことがあります。

想定外の出来事だからかな。
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2005年11月12日

セミナーというタイトルで(5)

またまた行ってきました。
今日は宮本亜門氏。

最初は、ベタで、空々しいなあと思っていたが。

彼の名が出始めた頃、
目上の40、50代の役者を相手にするようになったときの体験談と、
その後、彼らにどう演出家として、
コミュニケートするようになったか、
について話をされたところで、

ああ、自分の仕事にとても通じる。
いいアドバイスになった、
来てよかったと感じた。
と、同時に勇気とやる気も出てきました。

どんな話にも、
自分を深く考えられる、示唆があるもんですね。
自分さえ閉じてなければ。
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2005年11月09日

セミナーというタイトルで(4)

第4弾は、マインドマップについてです。

コーチングの学校で、
知り合いになったK-donさんから、
都合が悪くなったということで、
チケットを頂きました。
ありがとうございました。

トニー・ブザン氏と神田昌典氏が講演しました。

世界中、何語でもノートの取り方は共通。
白い紙に黒か青のペンで、
行を揃えたり箇条書きにしたり。

それは左脳しか使っていないやり方で、右脳も使うと変化が起きます。
それは、右手右足を固定して100Mを走る時と、
普通の状態で全力疾走する時くらいの違いがある。

日本語でもなく、英語でもなく、
想像と連想が人間本来の言語です。
この2つを繋げるのにマインドマップは役立ちます。

神経系が伸びているような、
山の頂から水が流れていくような、
木が枝を茂らせるような
広がりのイメージで脳が想像、連想するままに
描いて行きます。


想像(Imagination)と連想(Assocation)。
大賛成!

思いついたことを、忘れないうちにテンポ良く、
書き留めて行くにはいい感じ。

神田氏の講演内容そのものを、
ご本人がマインドマップにして、
参加者に配布しながら説明されてましたが、

もしその説明が聞けなかったなら、
なんか、現代アートでも眺めている気分です。

説明するときは、
やはり、白い紙に
黒か青の文章や箇条書きにしていただいた方が、
わかりやすいですよね。

ということで、本発売だそうです。
ザ・マインドマップ

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2005年11月08日

セミナーというタイトルで(3)

第3弾は、プロデューサーのおちまさと氏。

企画についての講演でした。
「化学反応」とか「記憶の複合」とか、
大変参考になったのですが、
聞いたことを受け売りで書いてもなんですので…。

興味ある方は、
別途お問い合わせくださいね。

で、Q&Aの前にこんな話をされました。

昔は初対面が苦手であがった。
ラジオに出演すると手に持っている原稿がカサカサ震える音が、
一緒にオンエアーされてしまうくらいだった。

で、何であがるのかを考えた。

答えは、
いいかっこうをしようとするから。
120%出そうとしているから。

あがる人ほど自我が強い。
いらない自我は無駄。

80%でいいやと思ったら結果は120%出た。
「もともとだめじゃん、俺って。」くらいでいい。


ところで、
真剣10代しゃべり場
をDVDレコーダーで録って見ているんです。

自分の拠り所って、若者も大人も同じじゃん。
って、思うときもあれば、
「そうじゃないんだよ〜。あ〜ぁ、最後まで変われなかったな〜彼女。」
とか、

本音のトークバトルを楽しんでいます。

メンバーもよく涙するけど、
ゲストの大人まで、しゃべりながら泣き出しちゃったり。

19期に、
常に冷めていて、
「世間はこう受け取る。」
「世の中の人はこう考える。」と、
思わず、「うん、うん」と感心するくらい
正論を言うメンバーがいて、

自分の夢、特技なんて拠り所にしても、
周りに評価されなければ何の意味もない。
なんでそんなにみんな自信があるわけ?

って主張をしていた。

誰かが彼に向けた、
「外部評価を大切にしている人ほど、自分に自信がない。」

という言葉が、
自分に響いて、ピクッとしてしまった。
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2005年11月07日

セミナーというタイトルで(2)

「これは由々しき問題だから、解決しなさい。
解決する仕組みをつくりなさい。」

社長から部長くらいまでは、
組織上、誰に落とせばいいのかを
単純に判断し、伝言するだけなんじゃないのかな。

アイデアも技術もプロセスも風土もモチベーションも、
全てひっくるめて彼らにとっては
「仕組み」の一語で片付く。

どうやって仕組みを作るのか、
どんなノウハウを入れるのか、
そんなことはどうでもいいんじゃないのかな。

それより、他に気にしなければいけない問題が
いくらでもありそうだし…。

課題が降りてきたスタッフは、
問題解決のための活動を
意義は、目的は、目標は、期日は、と
大義名分化し、予算の承認を得る。

実のところは、わからないまま、
社外の専門家に託し、
スケジュール通りに、
事が運ぶことだけに気をつける。

つつがなく完了すれば、
活動の結果、これだけ改善しました。
という数値とともに報告し、
Mission complete.

次に似たような課題がまた降って来たところで、
どうやって解決したらいいかについては、
殆ど自分の血肉になっていないのだ。
社長から担当者まで、
ものづくりをしていないから。

以上、私が殊更、
ジェネラリストに反目し、
「エキスパートになりきりたい。」
と思う理由であります。

知恵とか工夫とか。
どんな仕事にも当てはまる課題も、
コーチングです。ファシリテーションです。コミュニケーションです。
とわかり易いように一言にしてしまうと、

逆にカテゴライズされて、
偏った専門職と位置づけられがちなのですが、

知恵とか工夫をどうやって形にするかを、
概念とか体系でなく、
ほんとにHowで説明している本があって、
「職人の解説本」として重宝しています。
MBAコースでは教えない「創刊男」の仕事術
カラダ発想術―五感をフルに使ってヒットのタネをつかめ

くらたまなぶ氏の講演会に行って来ました。

語録:
「一言で言うと、おつきあいする相手(お客様)
に耳を傾けようということ。
マーケティングは人の気持ちがわかることであり、
更にはいやな気持ちをいい気持ちに変えることである。
そのとき、気持ちの表現は、形容詞でひらがながいい。
(顧客の感じる気持ちのままがいい。)」
「お役所:「XXの困難性」→思考が停止する。」
「IT系:「XX・モビリティー・ソリューション」
→かっこいい言葉を見つけること自体が目的化してしまう。」

ブレストで、どんどん発想して、
思いもよらなかったアイデアが浮かんでくるときの
高揚感はわかるんだけれども、
その後、どのようにいくつも出たアイデアの中から
合意し、収束させていくのかが、悩みどころであり、
(ご本人も「ブレストの録音テープを後で聞いて
100出たアイデアから3つ位を選ぶ」と話されたので、)
質問してみました。

顧客にヒアリングしてまたブレストしてと
回数を繰り返すうちに、
参加者全員が自明に一つの解答を選択するように
なるのだそうです。

「ブレストの頂点に達したことがないでしょ。」
とご指導を受けました。
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2005年11月06日

セミナーというタイトルで(1)

先日、集中的に講演会を4つ聴講する機会がありましたので、
感想をお伝えしていこうと思います。

今日は第一弾、隈研吾氏
仕事柄、発想とかコンセプトというテーマを追いかけていまして、
それでお名前を知りました。

建物を実物で見たくて、今年のゴールデンウィークには
栃木県へドライブしてきたのですが、
 
どんなこだわりで、
この馬頭町広重美術館を建てたのかを聞くにつれ、
見に行く前に知っていたら
もっと深い感じ方ができたのになぁと、
少し残念に思ったくらいでした。

なるほど、わかってない自分が撮った写真では、
伝わってこないもんね。

広重の浮世絵は、
59087ab9.jpg

・雨を線で描き、その手法は西洋絵画に影響を及ぼした。
・遠近法がなく、透明な層の重なりで奥行きを表現。
・自然と人工物の境を置かない価値観を持つ。

なので、
雨の縦線のイメージと、層が重なって見える奥行きを、
杉材を使って自然と調和する形で建てたのだそうです。

普通に建物を作るのは、
世の中に余計なストックを一つ増やすだけ。

負ける建築(外界が勝っていて、それに従属する建築)
がテーマなのだそうです。
自然のなかに何かを作るという。

彼の建築を更に見る目的で、旅行したくなってきました。

最後にもう一つ語録を。

「発想のヒントは、いろんなところに転がっていて、本やネットにある知識よりは、人と話すことが重要。人に聞いたことを別の場所で話すと、次のリアクションが生まれていく。難問があって、その解決を少しずつやっていくうちに次のネタも見つかってくる。発想と言っても、思いつく人は結構いるけど、ちゃんと実現する人は少ない。」



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2005年11月05日

いっこく堂のようなギタリスト

と言ったら、失礼ですが。

最初一人でやってると知らなかったし、
コンサートでたった一人でやってるのを見て、
感動したのです。So HAPPY

コンサート見に行くのは2回目だったんですが、
アコースティックギターを
エレキのように弾いたり、
ベースのように弾いたり、
ドラムのように弾いたり、
三味線のように弾いたり、
輪唱やってるように弾いてみたり、
YMOのTechnopoliceも沢田研二のTOKIOも寅さんのテーマも、
彼色のギターミュージックになってしまうんです。



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